読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もはや日記とかそういう次元ではない

並外れた実力を持つ推定IQ280の男性がその驚異的な知性と圧倒的な能力を遺憾なく発揮し現代社会の抱える様々な課題を何一つとして解決しない、余りにも崇高なブログ

2年近くルームシェアをしているが、そろそろ同居人に告白しないといけない時期だな、と考えている

 

午前のミーティングが予想外に早く終わり喫茶店で暇を持て余している日曜日の昼下がり 

満を持してパソコンを広げ、突如バコバコとブログを書き始めたのは私が中国人の男性と2人で住んでいるということを発表したいが為だ。所謂、ルームシェアというやつをしているのだ. ROOM SHARE, yeah come on.  

 

room shareという圧倒的に近未来風の住み方に加えて相方は外国人というこのインターナショナルなアティテュード。意識の高さで比較すれば私の右に出るものはいないだろうと思う。私のことは、意識に手足が生えてきた妖怪だと思って欲しい

 

 

彼はもともと前職の同期で、一緒に会社をやめて今は一緒に仕事をしている。彼と暮らしてかれこれ2年が経とうとしている

 

 

我々は毎晩のように2人で遊ぶ。一緒にDVDを観て、テレビゲームをしてから、哲学者について議論し、最後にmagic the gatheringというカードゲームをしてから眠りにつく

 

身体のサイズは大差ないので、服やパンツや靴の類いは全てシェア。さらに、食べ物やAVやカバンや腕時計もシェア。というか家の中に置いてあるものにはどちらかの所有物という概念がなく、全て、どっちが使っても良いという独特の取り決めになっている

 

 

情報は特にシェアが激しく、仕事関係や女性関係に始まり、曾祖父の性癖からオカンのホクロの数、そして元カノの生態に至るまで徹底的に情報を共有するその様はその辺でダベる女子大生のそれを凌駕してしまっている。私のことは、女子大生に手足が生えてきた妖怪だと思って欲しい

 

 

 

しかし、ただ1つ.... 1つだけ未だに彼に言っていないこと。いまだにシェア出来ていない、ただ1つの事実..

 

 

そうそれはルームシェアをしている皆さんなら容易に想像がつくと思うが

 

 

熊谷は、シャワーを浴びている最中に風呂場でオシッコをしてしまっているヨ♡

 

 

 

 

という、非常に力強い真実である

これだけはリアルな話、まだ一度も彼に伝えたことがない

 

 

これだけ全ての物や情報をシェアしていると、ただ1つシェアしていないこの事実は喉に詰まった魚の骨のように引っかかり、喉に詰まったイガグリのように痛み、喉に詰まったマンホールのように呼吸を奪う

何だか、自分はトンでもないコトをしているのではないか、自分は毎夜、軽犯罪を繰り返しているのでないか そういう気持ちになっている

 

 

風呂ションなんてのは無論褒められたものではなく、風呂に入る前にトイレに行けよボケ汚いわ死ね地獄に落ちて末裔まで祟られ続けろ屑ググれカスと言われればそれまでなのだが、しかし風呂ションには相応の魅力が存在する

 

寒い夜、シャワーを浴びているうちに何処からとも無く睾丸付近にその欲望は現れ、それはやがて生暖かい "優しさ" のように体内を駆け抜け、そして「出す」というよりは「出てしまう」といった感覚で放たれるアレは、あのアレは、もはやトイレでする小便の気持ち良さとは一切比較にならない

 

 

 

さらに、同居人に言っていないというこの背徳感が、この風呂ションの興奮をさらに高めてしまっている。ああ、やってはイケない、、 ダメだ、、 ここは風呂だぞ、出すな熊谷、、、怒られるぞ、、、んぁああ、、 ぁ、、ぁあっぁあああああuh♡...   オシッコジャー

 

 

 

何かを人に伝えるには、常に ”適切なタイミング” が存在する

住み始めて序盤だったら、こんなことは軽く笑いごとに出来た筈だ。はっは〜、オシッコしちゃったよ〜♡良いよね別に??良いよね?!今後は、お風呂でお互いオシッコして良い事にしようぜい!

 

ダメと言われればやめれば良い。これで万事がうまくいったはずだ

 

だが私が初めて風呂場で漏らしてから、約2年が経ってしまった。2年間にも及んで、漏らし続けているアラサーの男性

 

 

告白のタイミングを逃したどころの騒ぎではない。 いまやこの事実を発表するのが怖いのみならず、「今までずっと黙っていたという事実」が、喉に詰まったハイエナのように追い打ちをかけ私を苦しめる

 

 

 

 

 

 

 

しかし、いよいよ勝負の時だ。機は熟した

 

いつまでもこっそり漏らしているわけにもいかない。闇に葬り去るわけにも、墓場まで持って行くわけにもいかないこの事実を彼に紳士に伝えたい

段取りはこうだ

 

 

 

まず、「シャワーを浴びてる最中に小便すると、めっっちゃ気持ち良いらしいぞ☆」と耳寄りな情報かのように彼にこっそりと伝え、そして彼が風呂ションにハマってしまうのを静かに見守る

 

 

 

 

そして彼が中毒者になった数日後、彼に言う

 

「前に俺が冗談で言ったあの風呂ションの件だけど、まさか真に受けて実際にやってるなんてことないよな? やめてくれよマジで。一緒に使ってる風呂なんだから。」

 

 

彼は怯えながら言う。 や、や、やってないよ。。まさか、hahaha..   

 

 

 

中毒者になっている上に背徳感も押し寄せてきて、禁断症状が出るだろう。やってはイケない、風呂場で出してはいけない。、 ぁああダメだ、、 出すな、、熊谷に怒られるぞ、、、 ぁあっぁあああuh♡...   オシッコジャー

 

 

 

 

彼は深い闇に入る。おれは、毎晩のように軽犯罪に手を染めているんじゃないか... 俺は毎晩のように熊谷を裏切っているんじゃないか... 

 

 

そして絶望に明け暮れながら毎日のように風呂で漏らしてしまうだろう。やってはいけないという自省の念や後ろ髪を引かれるような思いは日に日に強くなっていき、その度に興奮や快楽が増していることを実感する 

 

そしてやがて、ある寒い夜、深い心の闇を抱えるに至った彼にそっと近づいて言うのだ 

 

 

 

 

「お前、俺に隠してることがあるんじゃないか?」

 

 

 

 

彼は泣く 「ふぃえいいじbj。。ご、ごめん。。お、、俺、おれ、実はこの前熊谷に言われてからお風呂でオシっKOえ得j:オパwkえp@lふぁおじぇうぃおあじうじぇいうううj...  ううううっううう..... ううううう」

 

 

 

 

 

 

「呆れたぜマジで.... 俺は、お前が風呂で漏らしてるかどうか何て、もはやどうでも良い。

お前が、俺に嘘をついてたっていう事だけが本当にショックだよ。隠し事は、放尿の10倍以上の罪だ。」

 

 

 

 

彼は嗚咽に近いうなり声をあげリビングに突っ伏して呼吸困難に陥る  絶望という名の沼に溺れ、もがけばもがく程に泥濘へとはまっていき、ついに死を求める 死にたい死にたいと号泣し泣き叫ぶかれにそっと近寄り、肩に手をやり、耳元で言うのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どんなことがあっても、死ぬなんて言うなよ親友。

 

俺は、2年前から毎日漏らしているさ。」

 

 

 

 

 

「っっtふぇいっjっっぐっ ほh、、、ほんとか、、、? ほんとかよ。。 良かった。。。良かったよ熊谷。。。。  おれ、おれ、、、死んじまうかと......   俺死んじまうかと...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ああ本当さ。ウンコもしてるさ。」 

 

 

 

 

 

 

 

涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった彼をギュッと抱き寄せ、2人はディープキスを交わし、絡み付くようにお互いを愛撫しながらリビングで一緒に オシッコジャー

 

 

 

 

そのままベッドへと傾れ込み絡み付くようにお互いを愛撫しながら一緒にウンコブリ

 

 

 

 

 

こうして2人の友情はより深まり、末永くスーパーハッピーになるのでした おしまい

 

 

 

 

 

 (色々思い悩んだ結果こうやってブログにアップしていっそネタにする発表の仕方が比較的良いのかな と思い記したものの、書いてみると予想以上に汚く、今日家に帰って同居人に会うのが怖くて震えている)