職業不詳、35歳、バツイチ、独身、子なし、水瓶座である。何かの末期症状のようなステータスであり、これから至るもっと恐ろしい何かの初期症状のようにも見受けられる。 さて、驚嘆している。友人達の出産報告がとまらない。 ありとあらゆる友人夫婦から、…
徳永英明については、バラードおじさん?みたいな印象がある程度 壊れかけのレディオは好きだが、曲はそれしか知らない。年齢だけ調べた。63歳。父より歳上 知らんおじさんの怒涛のバラード。無論、十中八九ラブソングだろう。正直、最後まで聞いていられる…
いよいよ恥ずかしくなってきている。“味覚”というものが9歳の頃から何も成長していない。料理の味が、違いが、全く分からない
最近、家に引きこもって漫画を読み漁っている 先週はまず人類のバイブルであるハンターハンターを読みなおし、その上で霊長類のバイブレーションである幽遊白書を読み直した
数年前から精液検査に一回行ってみたいと思っていて、それが最近ようやく実現した
大学生の時に男3人で「おっパブ」に行った。冬だった。クリスマス近くだった。3人ともおっパブに行くのは初めてだった
もうタイトルに書いた内容以上でも以下でもないのだが、酔っ払った俺が、俺に確認することもなく、無断で課金してくる。やめてほしい。ここ1週間で、44,000円。 このペースで1ヶ月課金が続くと、新卒の初任給くらいの額になってしまう。
カフェで時々軽いミーティングをする後輩の足が、めちゃくちゃ臭い 普通に向かいあって座ってると、モワンと匂ってくる。理科の実験室でしか嗅いだことのないような激臭を、信じ難いレベルで拡散させてくる。 彼のことは“インフルエンサー”と呼んでいいと思う
ほぼ間違いないと思われる。暇さにおいて、関東平野で首位。華金だというのに、尋常ではなく暇
最近よく友人と大富豪をやるのだが、この大富豪というゲームほどルールが統一されていない競技はそうないだろう
表題の通りではあるが、近年、ウォシュレットにより当方のアナルが着々と開発されているので、これまでの経過と今後の見通しを、ブログにしたためたい。 見知らぬ男性のアナルが開発されているという話は多くの人にとってまるで価値のない読むに値しない内容…
先ほど、ワールドカップのベルギー戦では、酒井宏樹に注目していることにすることに決めた 「酒井宏樹に注目する」ということを決めたのではなく、「酒井宏樹に注目しているということにする」ということを、決めたのである。
SOUL'd OUT。定期的にマイブームが訪れる。ちょうどいま、訪れている。この期間は、毎日のようにSOUL'd OUTが聴きたくなる。圧倒的な中毒性だ
中学生の時に女性と2人でマクドナルドに行った。それは人生で初めてのいわゆる “デート” というやつで、鮮明に記憶に残っている
「戸愚呂」という、特徴的なサングラスがトレードマークのコワモテの男性をご存知でしょうか
元来、僕は自分のことを「温厚な人」だと思っている
熊谷という男性が書いた主なブログ記事/寄稿記事を、一覧にしました。含蓄あるアカデミックな記事のオンパレードです。
暴飲暴食と不規則な生活を繰り返した結果、身体および脳のキレが悪くなっているような感覚に襲われていたのである
初めましてくらいの、浅めの関係性の人との会話でよく出てくるこの質問。「休みの日は何してるんですか?」 今日も、仕事で出会った人から聞かれてしまった。
興奮して書いたところ、まとまりの無い、ただ長いだけの駄文になってしまった。 結論から言うと、ポケモンガオーレというゲームに憤慨している。読み方はフンガイ、ローマ字表記するとFUNN-GAIである。
凄く好き。カンボーチョーカン。何をしてる人なのかよく分からないけど、音が好き。
夜になると無性にラーメンが食べたくなる。夜がラーメンを呼んでいるのか、はたまたラーメンが夜を呼んでいるのか。その因果については全くの不明。
ハンターハンターという書物が日本の数ある著作の中でも一際輝く余りにも崇高な作品であり、それが他に類を見ない程に恐ろしく含蓄の詰まった奇跡のマスターピースであることに関しては、もはや議論の余地がない。
今日、喫茶店で作業をしていたら不良風のイカつい男性が入ってきて、その男の連れている女性が恐ろしほど美人だった
つい先ほどの話。次の予定まで1時間くらい間があるので仕事でもしようと思い、何気なく駅前のスタバに入った。シャレ乙な空気を楽しんで一人満足気な笑みを浮かべる生粋のスタバユーザーなのだ。
ワインの味が分からない。全く分からない。「ミディアムボディ」「コクがある」「樽がきいている」「コルクの香り」。何一つとして感じることが出来ない。自分の味覚は幼稚園児レベルなのかもしれない
ろくにブログも更新しないくせに更新したと思ったら花粉の話ばかりですみません。 花粉症ではない人にとっては意味不明な戯れ言でしかないと思いますが重度の花粉症により生死の境目を彷徨っている私にとっては「花粉にまつわる話」はトランプ政権や東芝の経…
非常に気になっています。花粉は、一体何がしたいのか
言いたいことをタイトルに詰め込んでしまった結果本文に書くことが何も無いのだけども、取り敢えずその「酉」とか言うワケの分からない漢字をどうにかしてくだはれ
という疑いを持っています。その疑いを感じたのはつい先ほど。今年はどんな年にしますかと聞かれた際に何も考えずほぼ脊髄反射にて「飛躍の年にします」と自分が答えた、正にその瞬間。